生命保険・損害保険

生命保険・損害保険相談

はじめに公的年金や健康保険などの社会保障の仕組みをご説明します。死亡保障は遺族年金、医療(入院・がん)保障は高額療養費・傷病手当金がすべての基本です。事前にお預かりした現在の加入内容をわかりやすくまとめた一覧表を作成したうえでポイントを解説し、一緒に必要な保障項目・保障額を検討していきます。もちろん疑問点にもすべてお答えします。

勤務先に福利厚生制度が整っていれば、そちらもご説明します。確認すべきは、第一に公的な保障、第二に企業の保障、そして最後にご自身で備える生命保険商品です。一と二を把握できれば、三は不要となるケースもありえます。

火災保険・自動車保険・個人賠償責任保険などの損害保険のチェックも欠かせません。生命保険は提案・営業する企業・人が多いので考える機会も多いと感じますが、損害保険はよくわからないまま加入を継続し、過不足があったり重複があったりよく目にします。

ポイント

  • ・人生観や価値観の異なるそれぞれのご家庭に応じて、保障の優先順位を一緒に考えます。死亡?医療?がん?介護?、それとも不要?
  • ・保障を買いすぎて、将来手元にお金が残らなければ笑い話にもなりません。必要最低限の保障内容をご提案します。
  • ・保険商品については、ご希望されましたら提携している代理店を通じて具体的な保険商品や保険料等もご案内できます。ただし、ご案内する提携代理店から加入していただくことを強制するわけではありません。必ず事前にご希望を確認いたします。

生命保険の有料相談と無料相談

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相談報酬

  • ■現在加入中の内容の見直しの場合
    初回相談料 + 現在加入中の月あたり相当分の保険料
    (15,000円未満の場合は15,000円) (100円未満切捨て)
    ※ 保険料には火災保険・自動車保険などの損害保険も含みます。

【報酬例】
初回相談時に加入している生命保険・火災保険・自動車保険の保険料合計が月3万円の場合
30,000円。

  • ■初回相談時点で生命保険未加入の場合
    ・所得税率 5% : 初回相談料 + 15,000円
    ・所得税率 10%・20% : 初回相談料 + 25,000円
    ・所得税率 23%以上 : 初回相談料 + 35,000円
    ※ 税率は前年の源泉徴収票もしくは確定申告書から確認します。
    ※ ご夫婦・ご家族の場合、最も高い税率での報酬を適用します。

相談当日にお持ちいただきたい資料と情報

  • ・現在加入されている保障内容のわかるもののコピー(保険証券や契約内容のお知らせなど)
  • ・勤務先の福利厚生制度のわかるしおりなど
  • ・住宅ローンの最新の返済明細表
  • ・最新の定期健康診断結果表
  • ・その他、すでに資料請求された商品内容や気になっている資料など。

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